だるい月曜日の朝。
今冬、初めてと思える寒さの朝。
仕事場までの道のりでは冷気で頬はヒリヒリした。
手袋をはめた指先が少しづつ冷たくなっていく。
経験からこの寒さは多分-7℃以下であろう。
私は毛糸の帽子をかぶっていたが、そうでなければ耳が寒さで痛くなったはずだ。
以前愛犬の朝の散歩ではこのぐらい寒いとケアンテリアは肉球が冷たさで歩けなくなった。そんな朝は愛犬を、抱き上げて私は歩いたのだ。
もっと気温が下がれば自らの吐く息で睫毛が白くなり眼球も乾燥して目が辛くなる。
空気はキラキラ光り樹木の枝は白い霜で覆われる。
さすがに札幌でそこまで寒くなる事は無いだろう。
私の住んでいる所は夜でもそこそこ明るいので星空はあまりお目にかかれない。
そして、雪の日は夜空は白い。
だから、夜空が明るく感じる。
明日は大寒らしい。
冬将軍が暴れだす。
後、ひと月半やり過ごせば長い北海道の冬も終わりの時が来るはずだ。
