1人で気楽に暮らす60代

残りの時間は1人でもイイよね

月曜日の朝は身も心も寒く

だるい月曜日の朝。

今冬、初めてと思える寒さの朝。

仕事場までの道のりでは冷気で頬はヒリヒリした。

手袋をはめた指先が少しづつ冷たくなっていく。

 

経験からこの寒さは多分-7℃以下であろう。

 

私は毛糸の帽子をかぶっていたが、そうでなければ耳が寒さで痛くなったはずだ。

 

以前愛犬の朝の散歩ではこのぐらい寒いとケアンテリアは肉球が冷たさで歩けなくなった。そんな朝は愛犬を、抱き上げて私は歩いたのだ。

 

もっと気温が下がれば自らの吐く息で睫毛が白くなり眼球も乾燥して目が辛くなる。

 

空気はキラキラ光り樹木の枝は白い霜で覆われる。

 

さすがに札幌でそこまで寒くなる事は無いだろう。

 

私の住んでいる所は夜でもそこそこ明るいので星空はあまりお目にかかれない。

 

そして、雪の日は夜空は白い。

だから、夜空が明るく感じる。

 

明日は大寒らしい。

冬将軍が暴れだす。

後、ひと月半やり過ごせば長い北海道の冬も終わりの時が来るはずだ。

 

 

気乗りしないが…

「新年会やろう」

知り合いのおじさんからのお誘い。

(え?)

少し戸惑う。

新年会のメンバーはおじさん、私とおじさんの友人。

この3人。

おじさんには素敵な奥様がいる。

おじさんいわく「二人で新年会はマズいから、僕の友人を呼ぶからネ」

私の知らない友人だ。

 

おじさんなりに私に配慮したのだろう。

 

おじさんとは立ち話程度の関係なのだが、ここでお誘いを、断るのも失礼かもと思って私はお誘いを受けた。

 

おじさんは張り切って人気の居酒屋に予約を入れた。

 

私は酒が飲めないし、酔っぱらいも苦手だ。

夜、酒の席に出向くなんて何年ぶりかもわからないほどだ。

 

後になって後悔した。

受けなければ良かった…

私が断っても友人と飲みが出来るから私が居なくても良いんじゃないかな?

 

そう思うのだけれど、予約までしてるから今さら断り難い。

 

娘に相談してみた。

「行った方が良いヨ。

案外楽しいかもヨ」

そう言われた。

 

正直、気乗りしない。

でもこれも社会生活の付き合いの一環だと割り切るべきなのかな?

 

部下と会議のためにラブホテルを使った市長も市民には受け入れられたようだし、私の悩みなんて小さい事なのだな。

 

 

無いものは無いという思い込み

思い込みというヤツは厄介だと感じた事。

先日、娘が結婚した。

 

式は挙げなかったから、入籍を済ませ法律上、晴れて夫婦になったという事なのだ。

 

娘は名字が変わる。

その為の散々ある名義変更。

マイナンバーカード、免許証、各種契約している物の契約者名義変更。

そして、銀行口座だ。

 

娘はその手続きのために仕事を休んであちこち行ったり動き回ったらしい。

 

娘からLINEがきて『私名義の口座が2つあるけど、知らない?』と聞かれた。

 

娘が自分で作った口座ともう一つ別の口座があると銀行で言われたらしい。

 

昔の記憶を必死に辿ってみた。

ひょっとしたら私が娘のために口座を一つ作っていたかも知れない。

 

だが、そんな口座はとっくに解約してるか、あるいは娘が社会人になった時点で通帳は渡しているはずだ。

 

【そう、だから私が娘の通帳を保管しているわけがない。】

頭の中で私はそう強く確信した。

 

だから、LINEの返信で「そんなのあるわけ無い。通帳なんて見たこともない。私は知らない」と

偉そうにLINEを送った。

 

その後、なんだかモヤモヤしたので一応家の中の書類等入れている場所をガサゴソ調べて見た。

 

 

これは…

 

娘名義の通帳とキャッシュカードが…。

 

存在していた。

あったのだ。

私の記憶から完全に抜け落ちていた娘名義の通帳。

 

残高が少し残っている口座。

何で私はこの事を完全に忘れていたのだろう。

健忘症?

 

娘にはすぐにその事を知らせ、平謝りした。

 

その後娘は通帳を受取にやって来た。

駅前の銀行に持って行き、名義(名字)変更をしてその口座は娘が受け継いで使うと言っていた。

 

【通帳等作った事も無い】という思い込み。

自分で自分の浅はかさを笑った。

4年ぶりの帰省

いつの間にか4年経っていたようだ。

久しぶりに帰った我が島。

そして、マイホーム。

ポストには数枚の手紙。

玄関ドアを開けて入ったリビング。

!!

ゴキブリ発見!

反射的に足で踏み潰した。

(ア~  靴下が…)

 

あらためて各部屋を回る。

どの部屋にも、もれなくゴキがいるではないか。

 

2階にあるバスルームで少しゆったりした。

誰か来たらしいが、風呂中だったから無視してたら帰っていった。

(ちょっと悪かったかな)

 

最近、この島にホテルがオープン予定らしい。

気になったので、桟橋ヘ行ってみる。

そこには立派なホテルが建っていた。

 

カッペイ一家が管理しているホテルだった。

土産売り場にいたお婆さんに挨拶を済ませ、受け付けカウンターヘ。

 

受け付け担当のカッペイの奥様から

『客室が未完成なので、客室のインテリアをお願いしたい。』と頼まれた。

 

久しぶりの帰省早々仕事が舞い込んでしまった。

これからは忙しくなりそうだ。

(集まれ どうぶつの森

熊 サナダムシ…ショック

YouTubeで偶然見た動画。

熊のお尻からサナダムシが垂れ下がっている。なんともおぞましい動画を見てしまった。

熊のお尻から長々と垂れ下がっているサナダムシが頭の中から消えてくれない。

 

(見なければ良かった)と後悔しかない。

 

はじめは、意図的に作られたフェイク画像だと思っていたのだけれど、X等でも話題に上がっていたから本物らしい。

 

犬や猫等も寄生されてお尻からサナダムシが垂れているのは聞いた事がある。

 

我々も子供の頃はぎょう虫検を査した。

 

ただ、今回見た動画のサナダムシはとてつもなく長い。熊のお尻から1m~でている。

どんだけ、成長してるのかと考えると背筋も凍る。

サナダムシは栄養さえあれば2~3mとか普通に成長するらしい。

 

熊よりも怖いサナダムシ。

夢に出ませんように…。

成人式の思い出

冷蔵庫が空っぽになったので、仕方なく買い物に出掛けた。

気温がプラスになり、最悪な路面状態。

陽のあたる場所は雪がとけだしザクザクして足を取られる。足首まで届きそうな水溜まりも出来ていた。

反して、日陰はカチカチ路面。ツルツルして転ばないように必死に歩く。

 

そんなスーパーまでのサバイバルの中、紅い振り袖姿の女性が一人私のそばを歩いていた。

 

今日、札幌では【成人式】が行われたようだ。

 

このサバイバルロードを下駄で慎重に歩く姿は見ていてハラハラした。

綺麗な振り袖姿で転んだら大変な事態になる事は間違いない。

 

彼女は一人でどこへ向かっているのだろう。自宅ヘ帰る途中なのか、振り袖から着替えるための美容室等の場所を目指していのだろうか。

 

私の娘の成人式の事を思い出した。

 

娘は一人で着替え等の荷物を持って出掛けた。

私は付き添わなかった。

付き添う必要が無いと思っていた。

 

しかし、成人式が全て終わり帰宅した娘はこう言った。

「他の皆は母親が付き添って来ていた。

私だけ一人ぼっちだった…。」

 

娘はその事が凄く恥ずかしく、寂しかったのだろう。

娘に辛い思いをさせ申し訳なくて、私は悪い母親なのだと知らされた。

 

今日見かけた紅い振り袖の女性は母親同伴だったのだろうか。

彼女は寂しい思いをしてないだろうか。

 

それにしても、成人式は親同伴が普通だとしたら、成人とは一人立ちする事では無さそうだ。

引きこもる楽しさ

今週のお題「冬の楽しみ」

 

冬は外に出るのが命懸けな(転んで骨折が怖い)シニア。

雪道用の杖があって、高齢者の方の多くがその杖を利用している。

 

本当は私もその杖があると(良いなぁ)と心密かに思っているのだけれど、杖に頼って歩くようになると、多分足の衰えが加速する気がする。

 

足の悪い人が動かないでいるとますます足が動かなくなり、車椅子や寝たきりになると言う。

 

幸いまだ私は足に異常はない。

だから頑張って自分の足で歩く事がとても大事だと分かっている。

 

でもやはりツルツル路面を歩くのは恐怖。

窓から外を眺めて「あ~ 今日の道はツルツルだな」と確認する。

「今日は買い物行くのヤめ」となる。

 

そして、引きこもるのだ。

 

車のある人は100メートル先のコンビニ行くのも車だと良く聞く。

それって、やはり外出なのかな?

運動量は引きこもりと、さほど変わらないのではないかな。

 

と、家から出ない事を無理やり正当化した。

 

家にいても、ネットがあるしゲームも出来るし不自由は見当たらない。

 

家から出ない事を悪く言う人もいるけど、余計なお世話。

誰にも迷惑かけていませんから。

(あくまでも理由をつけて正当化するのだ)