1人で気楽に暮らす60代

残りの時間は1人でもイイよね

雪道を歩く時

今日の札幌は珍しく大雪の日となった。

1日中雪が降り続ける事は滅多にない街だ。

でも今日はしんしんと降り続けている。

街は除雪車が大きな音をたてながら雪を押しているし、積もった雪を除雪する人達の姿があちこちに見えている。

 

昨日までの圧雪道も新しい雪の下に隠されただろう。

雪が降れば、固く踏み固められた道が柔らかくなる。

歩くのにはその方が好ましい。

 

凍った道程ではないが、圧雪道を歩くのもなかなか気を使う。

 

足元に神経を集中させて下ばかり見て歩く冬は厄介だ。

 

そーいえばこの間、あるマンションのベランダに山と積まれたゴミ袋を発見した。

 

そこのベランダは昨年、(多分夏頃だったろうか、)やはりゴミ袋の山が出来ていた同じ部屋。

ゴミ山は一旦なくなったのだが、最近また増え出した。

ざっと目で見える範囲でもゴミ袋は20を越えている。

 

だから実際はもっともっとあるのだろう。

 

そこの住人がどんな人でどんな生活をしているのか全く想像もつかないし、事実私には何も被害が及んでいるわけでもないのだが、あのゴミ山がいつかなくなる日が来るのかと、好奇心でそこのそばを通る度、ゴミ山の存在を、確認をしてしまう。

 

それは、つまらない雪道を歩く私のささやかな楽しみになってしまったのかも知れない。

お粥は海苔の佃煮で食べる派

2026年も早7日目。

今日は【七草粥】を食べる日だ。

正月の暴飲暴食で疲れきった胃腸を休ませる日。

北海道ではあまり浸透していない風習かも知れない。

昔の北海道にはこの時期、生野菜が手に入りにくく、せいぜい大根の葉ぐらいだったようだ。だからお粥も一草粥になるからあまり普及しなかった?らしい。

 

それにしても、この【粥】という文字、あらためて見てみると、なんか奇妙な物だ。

文字というよりも記号のように見える。

 

ネットで調べてみたら、象形文字のようだ。

弓は湯気を現していて、米を、水で炊いた時に湯気が立ち上る様という事だ。

 

だから、狩人が二人で飯を食べている訳ではないのだった。

 

新年早々、賢くなった気がした…。

ゾンビとハンター

正月休み(夢の9連休)も今日で終わる。

どんな物事にも終わりはある事は分かっていても、

(あ~ぁ  明日から仕事かぁ~)

と出来る事なら時間を巻き戻したい。

9日もダラダラ生活をしていたから明日の朝、6時に起きる事がまず地獄だ。

 

多分、ゾンビモードで出勤する自分が見える。

 

明日から又日常に戻るなんて信じられない。

 

私の2026年もついに明日から始まるのだ。

又1年間頑張って働き長い正月休みを取ろう。

それを楽しみ日々をやり過ごして行こう。

明日はとりあえずゾンビモードでやり過ごすのだ。

 

 

昨年年末に姉から聞いた驚きのニュース。

姉の子供の夫(私から見て姪っ子の夫)がハンターになりたいらしい。

 

ハンター試験は難しいらしいし、練習用の弾丸も高額らしい。

彼は30代半ば。

ハンターの高齢化が進み後継者不足らしいから彼の志は尊いと思う。

 

しかし、おとなしい寡黙な彼に銃で生き物の命を奪うという事が出来るのか。

彼の意外な一面を知った。

お年玉をもらう

独りきりの元旦。

これは恒例なのだ。

娘にアケオメのLINEを入れた。

いつも私から入れないと娘から送られてくる事はない。

 

夜にやっと返信が来た。

 

一緒に電子マネーで3000円送られて来た。

『お年玉』だそうだ。

初めての事だった。

 

相変わらす娘は彼氏の実家に入り浸っているようだ。

多分、彼氏が親のそばに居たがるのだろう。(親離れして欲しい)

 

お年玉の内訳は『彼氏の両親にも同額渡したから』だそうだ。

 

正月の挨拶にも来ないから、多少の後ろめたさがあったのか、お年玉で埋め合わせしたらしい。

 

全く喜べない私は悪い親なのだ。

望むのはお年玉ではなく、娘と会える事。

 

お年玉を貰った事でより孤独を感じた。

新しい親が娘には出来たから私はもう用済みなのかも知れない。

 

元旦の夜は眠れない夜になった。

2026年、初めの夜に泣いた。

寿司を食べて健康に感謝

9連休、なんだかんだとアッという間に半分が過ぎた。

 

そして、大晦日

歳を取ると共に時間の流れが曖昧になっていくのか、一年もアッという間に過ぎて行く。

 

今年を振りかえってみた。

とりあえず、一年病院のお世話にならずにやり過ごせた。

下痢や嘔吐とか具合の悪い日も何度かあったけれど、どうにか自己回復でやり過ごせた。

来年も同じように病院知らずで行きたい。

風邪はもう何十年も(記憶の範囲では)かかっていないし、コロナもインフルエンザも一度もかかった事が無い。

コロナワクチンは2度打ったが副作用が辛くて止めてしまった。

インフルエンザワクチンは打った事が無い。

歯医者も最後に通ったのは20年以上前。

今の所特に異常は無い。

なんだ、自分は結構頑丈なのか?

 

多分、違うと思う。

ただ病院嫌いだから、多少の事では病院ヘ行かないからだ。

 

でも、突然倒れたりするかも知れないし、事故に合う事もあるかも知れない。

独り暮らしだから、孤独死もありえる。

両親は70歳そこそこで亡くなった。

私もあと5年程生きれば親の年齢を越す。

 

そろそろ、『エンディングノート』を用意しようかと考えている。

もしもの時や私が死んでしまった後、色々な手続きが少しでも助かるように。

それをするのは一人娘しかいない。

最期の親としての責任だと思っている。

 

いざ、エンディングノートを買おうとすると、二の足を踏んでしまう。

それを手にした途端、自分の寿命が確定されてしまうような、自分の死が現実味を増す。

終わりの時は誰にでも当たり前に訪れるのだけれど、やはり怖い。

 

まぁ、エンディングノートは来年中に買う事にしよう(弱気)

 

とりあえず、2025年ラストは寿司を食べながらYouTubeでも観て過ごすのだ。

良いお年をお過ごし下さい。

今年最後のここロード

12月だというのに、積雪0。

街中歩く分にはこの上なく嬉しい。

道民がよく言う言葉

「いくら寒くても良いが、雪だけはいらない」

寒さはどうにでも防げるけれど、ツルツルの道路だけは勘弁して欲しい。

そんな気持ちだ。

 

明日から天気は冬型になるらしいから、今のうちにとちょっと遠くのスーパーまで出掛けた。

 

久しぶりに『ここロード』を歩いた。

積雪0だった道はさっきまで降っていた雨と水分多めの雪が混じりあい、春先のぐちゃぐちゃ道のようになっている。

 

車道にも水溜まりができ、勢いよく走る車がシャーベット状の水飛沫を撒き散らして行く。

 

公園に設置されたゴミ置き場のゴミ袋はカラスに荒らされ生ゴミが散乱していた。

 

冬の北海道、街中の風景は哀しいかな汚い。

田舎ヘ行けば素晴らしい白銀の世界が広がっているのだが、街は茶色の雪しかない。

 

今年も後1日。

明日は大晦日

紅白はもう10年以上前から観ていない。

テレビがクソつまらない期間が来た。

せめて、ニュース番組を増やして欲しい。

ワケわからないバラエティーとかドラマを永遠にダラダラ流している地上波。

 

NHK受信料払っているけど、(高い!)殆んど視聴していない。

 

やっぱり、年末年始もゲームだな。

ゲームで作っている私の国がようやく『市』に成長した。

映画『プリディスティネーション』

YouTubeで、洋画『プリディスティネーション』を観た。タイトルの意味は(天命)等らしい。

 

ジャンルはSFサスペンスだろう。

 

[主人公は国家の秘密組織の一員で時間旅行をして多数の死者が出るような事件を未然に防ぐ。]

という感じでストーリーは進む。

時系列が複雑に絡み合い、主人公が追う犯人も数奇な運命を歩んでいる。

 

頭の中を整理しながら観てないとわからなくなりそうだ。

そして、途中途中で「あ~ そういう事なのか」と納得していく。

 

ラストにかなり驚く場面があり『全てはウルボロス』なのだと納得して終わる。

 

個人的にはかなり好きな作品だ。

ウン、そんなに悪くないと感じた。