1人で気楽に暮らす60代

残りの時間は1人でもイイよね

お年玉をもらう

独りきりの元旦。

これは恒例なのだ。

娘にアケオメのLINEを入れた。

いつも私から入れないと娘から送られてくる事はない。

 

夜にやっと返信が来た。

 

一緒に電子マネーで3000円送られて来た。

『お年玉』だそうだ。

初めての事だった。

 

相変わらす娘は彼氏の実家に入り浸っているようだ。

多分、彼氏が親のそばに居たがるのだろう。(親離れして欲しい)

 

お年玉の内訳は『彼氏の両親にも同額渡したから』だそうだ。

 

正月の挨拶にも来ないから、多少の後ろめたさがあったのか、お年玉で埋め合わせしたらしい。

 

全く喜べない私は悪い親なのだ。

望むのはお年玉ではなく、娘と会える事。

 

お年玉を貰った事でより孤独を感じた。

新しい親が娘には出来たから私はもう用済みなのかも知れない。

 

元旦の夜は眠れない夜になった。

2026年、初めの夜に泣いた。